2008年3月25日火曜日

加古川発・地球温暖化防止地域連携削減推進加古川流域社会モデル 提案発表会

下記の通り提案発表会が行われるようです。
ご興味のある方は是非ご参加下さい。

第10回 森の研究会 
日時:平成20年3月28日(金) 午後7時~9時30分
場所:加古川駅前 JAビル4階まちづくりセンター会議室
参加費:200円(資料代等)
G8洞爺湖サミット・G8環境大臣会合 協賛
プログラム(発表と意見交換)
第1部(50分)  加古川流域でのバイオマス資源(木質系・農産系・生活系・事業系等の)の利活用モデル提案(コンピュータシミュレーション)
研究員 平櫛氏・石橋氏(キタイ設計株式会社)

第2部(75分)  温室効果ガス排出量および吸収量の算定・検証・評価・認証・交換(取引)等に係わる評価制度の加古川流域モデルを提案
研究員 清水氏(株式会社 一成)


趣旨(会および今回の研究会の)
 加古川流域の森林(多可町・丹波市・篠山市・西脇市・加東市・三木市・小野市・加西市等の育成林や天然生林)の二酸化炭素吸収・炭素固定貢献を、中下流部等の都市や工場・事業者等の温室効果ガス排出量の削減と絡めて、加古川流域全体の温室効果ガスの排出量や吸収量の算定・検証、評価・認証、交換・取引に係わる評価システム全般の制度設計の中で位置づけ、流域および流域社会を温室効果ガス削減のモデルユニットとして提案するものです。
 基礎的な提案としては、フォレストカーボン・オフセットの加古川流域モデル、およびその実施可能なオフセットメミューを、吸収実績の上がっている山側とカーボンオフセットに期待を寄せる都市排出側(企業等)との交換・取引のマッチングをマネジメントし、その相互のコラボレーション可能な環境づくりに努め、次なる応用的な取り組みとしては、急な展開を見せている「国内排出量取引制度」や「兵庫県内排出量取引制度」へと政策提案を繋げて行くべく温室効果ガスの認証交換システムを加古川流域版の排出量取引の流域社会モデルとして昇華させ、森を中心とした“南北軸連携”を21世紀の持続可能な社会モデルとして提示することで、「低炭素社会」づくりのあり方を世界に向けて提唱することを目的としています。

参考事例:森林のCO2吸収量評価と企業等の削減プログラムをつなぐ交換(取引)システム
森林証明書付きカーボンオフセット自動車販売システム
CO2削減効果証明書付きカーボンオフセットBDF事業化システム
加古川流域のバイオマスタウンをつないだ温室効果ガス削減と新自然産業創出のモデル提案

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