8月17日のエコばんDo!で行われた田中優氏の講演が
BAN-BANテレビで次の時間に放送されます。
皆さん是非ご覧下さい
記
コミュニティチャンネル11ch 「ワイドBAN」
平成20年9月15日(月)から21日(日)
月・水・金 夕方5:00
火・木 あさ10:00
土・日 ひる1:00
52ch学veチャンネル
平成20年9月22日(月)から28日(日)
月 よる11:00
火~金あさ7:00 よる11:00
土・日 あさ7:00 よる9:00
2008年9月12日金曜日
田中優氏講演 BAN-BAN放送
2008年7月11日金曜日
エコばんDo!
社団法人 加古川青年会議所 50周年記念事業 第二弾
【日 時】
2008年8月17日(日)
■テーマブース
13:30~17:30
■体験学習
13:30~15:30(受付12:30~)
■講演会
13:30~15:30(開場13:00~)
【会 場】
加古川総合文化センター
加古川市平岡町新在家1224-7
【講演会講師】
田中 優氏 (未来バンク理事長)
http://tanakayu.blogspot.com
【講演会テーマ】
地球温暖化の危機、そして未来への希望
~子供たちの未来のために、いま、わたしたちができること~
【体験学習】
・藍の生葉染(草木染 KAKOGAWA COLOR)
元気な藍の葉と水と風のみで美しい空色に絹が染め上がります。
加古川の水辺の大切さを学ぶことを目的としています。
・ストロー竹とんぼ (環境21の会)
紙とストローで竹とんぼ。
風の力を利用した風力発電(自然エネルギー)
・ミニ地球
ペットボトル(2L)に水と土と苗を閉じこめたミニ地球。
循環型社会について学ぶことを目的としています。
・リサイクル工作
牛乳パックでつくるパズル。
身近な材料を使って作ることのできるリサイクル工作に取り組むこ
■ペットボトル(2L,蓋付き)、牛乳パック、はさみ、ものさしをご持参下さい。
【お問い合せ】
社団法人加古川青年会議所事務局
TEL:079-423-3076
FAX:079-423-3728
メール:ecobando@kakogawa-jc.org
2008年4月13日日曜日
はりまの自然環境と食を考える会
先月の3月21日に、はりまの自然環境と食を考える会さんの活動を見学に行きました。
はりまの自然環境と食を考える会さんは、環境やリサイクルに対する意識高揚や知的障害者の方の自立促進に繋がる活動をされています。
具体的には、規模作業所(知的障害者作業所)の人達が、近くの小学校の生徒さん、老人ホーム、給食センターなどから、小使用済み・不要な食用油を回収し、バイオディーゼル(BDF)や石鹸・石鹸水などを精製後、リサイクル業者に販売するなどの活動をされています。
(場所:はりまの自然環境と食を考える会作業所内)
1日600リットルの廃食油を処理できるそうです。
また、バイオディーゼルを精製する際にでる副産物で石鹸や石鹸水も作っているそうです。
BDFは市販のディーゼルに比べると引火点も高く燃費も良いそうです。
ただ、コスト的には原価が市販のディーゼルよりも高くついてしまうコト、家庭 や業者から集められる廃食油の量が少ないコトなど課題も多いようですが、リサイクルに関する 人々の意識高揚や、知的障害者の方の仕事の一つとして確立していきたいとの事でした。
BDFや石鹸・石鹸水のご購入・販売をご希望される方を募集中です。
ご興味のある方は、是非下記までお問い合わせ下さい。
はりまの自然環境と食を考える会
作業所:兵庫県加古川市志方町西中227-1
TEL:079-452-5000
(社)加古川青年会議所も2008年5月16日に行う創立50周年事業の電力の一部として、はりまの自然環境と食を考える会さんで精製されたBDFを使用した発電器を利用させて頂く予定です。
2008年4月4日金曜日
田中優氏
ap bank(小林武氏、ミスチルの桜井和寿氏)の設立にも大きく関わり、
坂本龍一氏にも影響を与えた 田中優氏のブログなどです。
未来バンク
http://www.geocities.jp/mirai_bank/
田中優の'持続する志'
http://tanakayu.blogspot.com/
2008年3月26日水曜日
環境問題はなぜ理解しにくいのでしょうか・・・
環境エコロミー(環境+経済+私)というサイトの記事を紹介したいと思います。
私個人は今までで一番共感できました。
「エコの壁」(上) 環境問題はなぜ理解できないか――養老孟司さんに聞く
「エコの壁」(下)「ほどほどの成長」に参勤交代を――養老孟司さんに聞く
<以下は、一部引用を羅列してます。>
――環境問題はなぜ理解しにくいのでしょうか?
環境問題はシステムの問題だからだ。社会システム全体を考えないとだめ。部分的に解決しようとしてもうまくいかないから、環境保護の推進派もその反対の人も、時々ヒステリックに反応する。そういった問題点が集約されているのが、地球温暖化問題だ。
本当に大切なのは、生き物と同じように、環境問題もちゃんとそのシステムを理解すること。残念ながら全体を把握するための学問は存在しない。
国民1人あたりの排出量は確かに多い。1人当たりの排出量を大幅に削ることは、日本人ならば十分できるはず。ただ、日本の省エネはかなり限度に近づいているとも言える。つまり、いまでも非常に効率がいい社会。これをさらに進めるのはコストが高くついてしまうということをどう考えるのか。「環境が商売になる」とも言われる。確かに、あるところまではなるでしょうが、あるところから先は難しい。
社会はシステム全体が絡み合っているから、ごまかしながら上手に動かしていけているだけだ。そういうところまで考えると環境問題は非常にやっかいな問題だということがわかるはずだ。
――「できることから始めよう」ではダメ?
環境に配慮した生活を送ることも大切だ。しかしそれは生き方の問題だ。ただ、一人ひとりがどれだけがんばっても、社会システムにはあまり関係ない。そこをはっきり言わないと、かえって悪い影響がある。
アル・ゴアの「不都合な真実」は、実は一番大事なことを隠している。炭酸ガスの温暖化問題はアメリカ文明そのものの問題。そこを言っていない。彼は環境問題は倫理問題だというが、石油に依存してきたアメリカ文明そのものが倫理問題に引っかかってくる。
日本はもともと石油無しで文明を作ってきた歴史がある国だ。そのために人間をいかに訓練しないといけないかもわかっていた。「モッタイナイ」という言葉もそうだが、新しい社会のモデルは実は日本にこそある。
江戸時代が典型的だが、モノがうまくシステムのなかで循環していれば良い。それが持続可能性ということだろう。ただ、いまは江戸時代に比べて人口が多すぎる。自然環境をできるだけ破壊しないでこれだけの人口を維持するには、相当な無理が出ても当然だ。
自然との調和を考えれば、人口は減らざるを得ない。だから現に減っています。本能的にはみんなわかっているからだ。
お話してきたことは、みんなが自然に気がついていることばかりだ。こういう世界が長続きしないのは、日本人の8割が本当はわかっている。
数年前、自分たちが生きている時代より子供たちの方が悪い時代を生きると答えた人が8割いた。現在のような状況が続かないだろうということは気づいている。そういう意味で、日本の国民は、民度が高い。「変わらなきゃ」という認識は強いのだ。
われわれがタダでたくさん手に入れることができるエネルギーがある。太陽だ。植物はそれを上手に使って生産をしている。経済成長が大事だというが、植物は黙っていたってずっと成長している。一番効率のいい太陽エネルギーの変換の仕組みだ。
生物はこれに依存して生きてきた。この仕組みの全体を生態系という。人間の社会システムもそこに組み込まれざるを得ない。
そう考えると、経済の成長至上主義はおかしい。植物は放っておいても、社会システム全体に負担をかけずに成長している。どれだけの成長が適切なのか。「ほどほどの成長」というバランスが自然に取れているのだ。