先月の3月21日に、はりまの自然環境と食を考える会さんの活動を見学に行きました。
はりまの自然環境と食を考える会さんは、環境やリサイクルに対する意識高揚や知的障害者の方の自立促進に繋がる活動をされています。
具体的には、規模作業所(知的障害者作業所)の人達が、近くの小学校の生徒さん、老人ホーム、給食センターなどから、小使用済み・不要な食用油を回収し、バイオディーゼル(BDF)や石鹸・石鹸水などを精製後、リサイクル業者に販売するなどの活動をされています。
(場所:はりまの自然環境と食を考える会作業所内)
1日600リットルの廃食油を処理できるそうです。
また、バイオディーゼルを精製する際にでる副産物で石鹸や石鹸水も作っているそうです。
BDFは市販のディーゼルに比べると引火点も高く燃費も良いそうです。
ただ、コスト的には原価が市販のディーゼルよりも高くついてしまうコト、家庭 や業者から集められる廃食油の量が少ないコトなど課題も多いようですが、リサイクルに関する 人々の意識高揚や、知的障害者の方の仕事の一つとして確立していきたいとの事でした。
BDFや石鹸・石鹸水のご購入・販売をご希望される方を募集中です。
ご興味のある方は、是非下記までお問い合わせ下さい。
はりまの自然環境と食を考える会
作業所:兵庫県加古川市志方町西中227-1
TEL:079-452-5000
(社)加古川青年会議所も2008年5月16日に行う創立50周年事業の電力の一部として、はりまの自然環境と食を考える会さんで精製されたBDFを使用した発電器を利用させて頂く予定です。